昨夜は応援者含めて12人と天手鼓舞にしてはたくさん集まり、なかなか活気のある練習になりました。
久しぶりのサマンサさんも差し入れを持ってきてくれました。ありがとうございます
彼女は再び指導者についてこれからまた声楽の勉強をし直すそうです。
いくつになっても前向きに頑張る姿に、逆にこちらも励まされています。
また、練習に先だってメンバー4人で光清学園におじゃまして一緒にF・Fの練習も開始しました。
自分がやる以外のパートの記憶がところどころあやふやで「うーん…」の部分もありましたが…本番までにはなんとかなると思います。頑張りましょう!
最後に催促されて何年振りかで「宇治川太鼓」をやり、懐かしさでいっぱいでした。
昔の曲も久しぶりにやると楽しいものですね。
ところでアップが遅くなりましたが先日、久しぶりに韓国に行ってきました。
まだ行ったことのない釜山(プサン)、慶州(昔の新羅)方面です。
オフシーズンの季節柄かなり安く行けたのですが、さらに耳の聞こえない者だけでの旅行でした。
全く不安がないと言ったらウソになりますが、計画から全て自分たちでプランを練って行きたいとろに行くのです。
これまでのお決まりのツアーとは一味違った旅の醍醐味が味わえるかも、と思いました。
が、しかし!
出発5日前になってこの旅行の首謀者である夫が仕事の関係でキャンセルせざるをえなくなったからさあ大変
当然私もやめようと思ったら
「いや、かえって仲間に迷惑をかけるからオマエは行け。」
です。そんなアホな。
かくして二組の夫婦に挟まれる形で行ってきましたよ。
年をとってもあいかわらずラブラブな
夫婦二組に、プチ独身(?)のおひとり様。
傍からみると私は全くずうずうしいというか、どうみてもおじゃま虫ですよね
広島空港からだと時間一杯楽しめないので、便数の多い福岡空港から発ちました。
国際線に向かうバスの中で見知らぬろう者の男性が手話で話しかけてきました。
男「あんた、ろう?」
私「そうです。」
男「どこに行くの?」
私「韓国です。あなたは?」
男「ワシも韓国。」
私「韓国のどこに行くんですか?」
男「それが知らんのよ。」
私「はあ?もしかしてミステリーツアーみたいなやつで?」
男「いやいや。他3人は健聴者。ワシは付いていくだけ。犬と同じ。」
私「アハハハ。(ウケた!)」
後で聞いた飛行機の時間を調べてみたらこの人も釜山便でした。
我々とたった20分しか違わない便です。さすが福岡空港!
国際線に着いてもウロウロしていたけど無事に他の3人と会えたかしら。
飛行時間約50分ほどであっという間に釜山、金海空港に到着です。
機内では配られた用紙に滞在目的などを詳しく記入してそれを税関出口で渡します。
なんと指紋も取られました。
いやあ、以前より入国チェックが厳しくなっています。
実はこの時、私は全く気付かずにさっさと空いていた韓国人用窓口に並んだのです。
長蛇の列の外国人用窓口に並んだ他のメンバー達はずっと後ろの方で笑っていたらしい。
おかげで日本人よりも早く入国出来たのですが、時々こんな風に無意識についてでるオバサン行動?をなんとかしなくては。
なんといってもここはヨン様の国。何よりもまずは品格が大事です。(笑)
さてさて。
金海空港では上沼恵美子似の現地ガイド、キムさんが出迎えにきてくださっていました。
まずはガンジー隊長がどうしても必要と、韓国で使用する携帯をレンタルしに行きました。
手続きが済むと、迎車のボロいワゴン車に乗りこみ、街のあちこちに建ち並ぶ高層アパートの大群を駆け抜けて一目釜山に向かってまっしぐら

行きかう車はなぜかどれもほこりまみれてで汚いです。車を洗わんのか?
なかには堂々とベンツのマークが目立つ車が走っていたりして…
「ほんとにベンツ?」
といぶかっていると、その表情でなんとなく私たちの手話の内容を察したキムさんいわく、
「あれはニセモノ。(笑)」
さすがニセモノ大国だ、と感心することしきりです。
無事ホテルに送り届けてもらい、そこでキムさんとは別れました。
さあ、いよいよ我々だけでの珍道中です。
事前に夫がプランに仕組んでいた世界一の水族館や有名サウナ巡りなどはことごとくボツが決まりました。
行きたい本人がいないのだからまあ当然といえば当然か。
水族館はどうでもよかったけどサウナは楽しみにしていただけにちょっとガッカリ
この日は「海東龍宮寺」に行きました。
これが思ったよりも遠くて着いたらすでに夕暮れ時でした。
海際の美しい絶景に建つ寺でした。
心から願えば誰でも必ず一つは願いがかなうそうです。
小路には可愛い坊主がたくさんたくさん置いてありました。
一人ひとり表情がちがっていてつい見とれてしまいました。
中でも右のお尻丸出しなんて愛嬌があってついパシャリ

これこれ誰ですか、「豚の三つ巴」なんて言ってるのは。(笑)
帰りはもうすっかり日が落ちてしまい、タクシーも拾えずに途方にくれていると、迎車で来ていたタクシーのおじさんが、「ここで待っとけ。」のジェスチャーをして行ってしまいました。
半信半疑でいるとしばらくして本当に迎えにきてくれました。ありがたや!
しかも小型タクシーなのに5人まとめて乗れ、というからもうびっくりです。
それは翌日ホテルから釜山駅に向かう時に利用したタクシーも同様でした。
なんてアバウトな国なんでしょうね。おかげでタクシー代が浮いてとっても助かったけど。
旅を通してガンジー隊長とH夫人は大活躍です。
聴覚障害者ながら携帯やタブレットを見事に駆使して、慣れない地下鉄もスイスイ乗り継ぎ、タクシーも筆談でこなして、と、もうなんでもござれ。すごいなぁ!
実はH夫人は韓国生まれなのです。
なのでハングルは見るのも書くのもお手モノ。
一方、私はハングルは三日坊主でさっぱりダメです。
それでも旅行中は、なるべく知っている単語だけで使おうとそこそこ頑張りましたよ。
前に行ったソウルやチャジュでは「カンサハムニダ」の一点ばりでしたが、今回は少し増えました。
ええ、一番よく使ったのは「マシッソヨ」(おいしい。)と、「カッカジュセヨ」(まけてください。)ですが、それが何か。(笑)
カタコトでも韓国語を使うと行く先々でみなさんとても喜んでくださったのでやっぱり下手でもとにかく言ってみるものだと思いました。
焼肉店「オンヤンすみびカルビ」のオンマと。
どことなく冬ソナのチュンサンの母に似た、気さくで綺麗な方でした。
あまりのおいしさに何度も「マシッソヨ
」を連呼するものですからととても喜んでくださり、、顔をすりすりしてくださいました。(笑)
あちらは愛情表現も豊かですねぇ。
ちなみに、この店は石川遼君も来たそうです。
写真の後ろには色んな有名人のサインが並んでいました。
ただ悲しいかな、誰だかほとんど読めない
帰り間際には可愛いキーホルダーをお土産にくれ、さらに地下鉄の駅まで車で送ってくださいました。
とても温かい人情味のあるお店でした。
是非また行きたいなあ
カルビの他にも上カルビ、タン、ホルモン、プルコギなどオーダーしたのですが写真を撮るのも忘れて食べるのに無我夢中。
チヂミもサービスでいただきました。
右の付け合わせで出てきたサラダはシンプルなのにことのほかおいしくて、みんな何度もおかわり。しまいにはボールごと出てきましたワ。(笑)
実は初めて知ったのですが、食後には温かいコーヒーが当たり前のように出されます。
とっても甘いんですけど、寒さの中を歩き回って疲れた身にはホッとする優しい味でした。
Fちゃんが「熱海に似ている」といった、夜の海雲台ビーチを散策。
夏は多くの海水浴客が訪れる有名ビーチです。
夜は幻想的でとても美しい砂浜でした。ああこれで隣にヨン様がいれば。(笑)
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